楽しみにしていた、雪遊び。 初めて着た、スキーウェアに手袋、長靴を履き歩くのもぎこちない様子の子どもの姿に思わずにっこりです。ソリに乗って保育者に引っ張ってもらったり、お友だちにゆっくり引っ張ってもらい、とっても嬉しそうな顔になってました。
「おもしろ～い」と、最高の笑顔です！
バケツにできた丸い氷を見つけて、「わ～氷や～触ってみる！」とわくわくしながらさわり、「冷た～い！！」
「すべすしてる！」とつぶやく子どもの声や、地面に落として、割れるのを喜んでいました。
クレヨンを使って大きな紙にグルグル～～となぐり描きし、「怪獣やよ～！」「おばけだよ～」と言っていたのもつかの間で次はクレヨンを紙の上に垂直に立てて、トントン！トントン！と音をたてて「雨が降ってきた～」と言って3，4人で盛り上がっていました。
点を描きながら音も楽しみ、雨が連想されたのですね！
「園庭の砂場で、久しぶりに砂を掘り起こしてみよう！」
」「コンビカーを押して走るの楽しいよー！」
今日は、地面がビシャビシャで・・・そ～っと押していかなくちゃ。
一生懸命ぽっとん落としをし、全部入ったら自分で両手を叩いて喜んでいます。
「私はお医者さんごっこよりおままごとが好き！」・・・でも遠目みていましたよ。（笑）
